助成先団体の活動報告

2015年(平成27年)度助成先「(一社)まなびの森」からの報告



 一般社団法人 まなびの森 (宮城県角田市)
「学習支援の場を開設する事業費」を助成
   
まなびの森は、東日本大震災で被災した児童・生徒の学習支援を目的として2011年4月に活動を開始しました。開所当時は仮設住宅に設けられた集会所を巡回して、避難生活を送る子供達を対象に学習支援活動を行ってきました。震災から5年たち、集会所が閉鎖された現在は、小・中学生への支援活動は町の教育委員会からのご好意で、地域の公民館を借りて継続しています。今回の助成では、教育委員会の所轄外のため、制約のある高校生を受け入れられる新たな拠点場所の開設費として役立ちました。また2017年の7月からは、町内の不登校の小・中学生を対象とした日中の居場所作りも、同拠点で行えるよう体制を整え、より多くの学習支援を希望される子供達に手をさしのべることができるようになりました。

 ドアに丸紅基金ロゴマーク  公民館での小・中学生勉強の様子

ドアに丸紅基金ロゴシール

 公民館での小・中学生勉強の様子

  大学進学したかつての生徒も活動に参加してくれています

助成金は備品購入にも

大学進学したかつての生徒も活動に参加してくれています

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