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2016年度(第42回)社会福祉助成先決定について

2016年10月21日



社会福祉法人丸紅基金(理事長 國分文也)(以下、「丸紅基金」)は、このほど2016年度(第42回)の社会福祉助成先を決定しました。今回は、合計563件の申請の中から、全国64件の施設・団体に対し、総額1億円の資金助成を実施します。

 

丸紅基金は、わが国の社会福祉に関する民間助成団体として、1974年9月に丸紅株式会社(以下、「丸紅」)の出捐により設立されました。1975年より全国の福祉施設が必要とする設備、機器、車両、建屋のほか、各種団体が行う調査・研究活動等の資金援助として、合計1億円の助成を毎年継続しており、今年で42回目を迎えました。今回を含めた丸紅基金の社会福祉助成の実績は、累計で2,425件、総額42億円となります。

 

助成の対象は、児童・青少年関連の案件、身体障がい、知的障がい、精神障がいなどの障がい者関連、高齢者関連の案件が中心ですが、貧困・DV・薬物依存などの社会問題に対処・支援する団体の活動も意義深い社会福祉活動と認め、助成の対象としています。

今回は、障がい者・高齢者の送迎・移送用の福祉車両の購入、建物・設備の建設・改修、備品、授産活動用の機器の購入等に加え、障がい者の音楽コンクールや、出版、ボランティア育成講座など多岐に亘ります。

 

丸紅基金は、資産の運用収入と合わせ、丸紅の追加出捐、丸紅及び丸紅グループ各社の役員・社員・OB・OG有志を会員とする募金組織「100円クラブ」からの個人寄付金と、その同額を寄付する丸紅からのマッチングギフトを原資とし、個人と企業が協力して支えています。今後もこの体制を維持・発展させ、わが国の社会福祉の充実・発展に貢献していきます。

 

以  上
(2016年10月21日 記者発表文)
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